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勇者 vs メガリザードンX [スマブラSP 377]

by Pokemon Charts



メガリザードンXが あらわれた!
[ポケットモンスター]


問. 「イチかバチか」という名前の由来は?

答. あるオンラインゲームで「テキトーにつけた名前」です。
それが妙に気に入り、以来、こう名乗っております。

問. スマブラ歴は?

答. 初めて遊んだのは「X」(2008年)です。スマブラ歴は「十三年」になります。(2021年時点)

問. スマブラを遊ぶきっかけは?

答. 「初代(64)から存知、ずっと気になっていて、いつか遊びたいと思っていました」。
その機会が、Xでした。

問. プレイヤー名は?

答. 「18」です。イチかバチかの「18」です。

問. 年齢は?

答. 「ファミリーコンピュータ世代」です。

問. 使用コントローラーは?

答. 「ゲームキューブコントローラ」(スマブラブラック)を使用しています。

問. ボタン配置(キーコンフィグ設定)は?

答. 「初期配置(デフォルト)」のままです。振動はオフにしています。

問. プレイスタイルは?

答. 「感覚型または直感型」だと思います。

問. どんなファイターを使う?

答. 「原作が好き」、「使っていて楽しい」、ファイターを使います。

問. 主な使用ファイターは?

答. メインは「勇者」です。2Pカラーです。

問. 勇者の参戦を待ち望んでいた?

答. ドラゴンクエストからの参戦を「強く望んで」いました。

問. 勇者の参戦が決まった時はどんな気持ちだった?

答. もしも、参戦当時にライブ配信をしていたら、
「世界トップ級の反応」になっていたと思います。狂乱。

問. 動画投稿を始めた理由は?

答. ビデオの時代から、ゲーム映像を撮って、見るのが好きでした。
個人で楽しむ為でしたが、思い切って公開してみました。

問. 実況や解説はなし?

答. 実況や解説を入れる事も考えましたが、「冗長だと判断」しました。

問. ライブ配信の予定は?

答. 環境はある程度整っていますが、「現在の所、予定はありません」。

問. 撮影、編集、投稿、管理、全て一人で?

答. 「はい」。全て個人(一人)でやっています。

問. なぜ評価を非表示に?

答. 「気楽にやりたいと考え」、非表示にしております。

問. なぜコメントをオフに?

答. 以前はオンにしていましたが、「頂いたコメントの約六割がスパムだった為」、
止む無くオフにしました。

問. 要望(リクエスト)には応えてくれる?

答. 「自由に活動したい」と考えております。

問. スマブラSPの世界戦闘力は?

答. オンライン対戦をした事がないので「未知数」です。

問. 対戦してみたい!

答. 「戦意はございません」。

問. なぜ対人戦をしない?

答. 「疲れる」からです。
ゲームの競技者、選手としての全盛期は、二十年程前になると思います。
ただ、生涯現役の心意気なので、闘志はございます。


「勇者vs」についての裏話。

「勇者を使い、全てのスピリットに勝つ」事を目指しました。

「使用可能なアタッカースピリット」は以下の通りです。

戦士 – 「セレナ」「ティアモ」
僧侶 – 「織部つばさ」「織部つばさ(カルネージフォーム)」
魔法使い – 「シャンティ」
武闘家 – 「ダン」
商人 – 「キノピオ」「キノピオ隊長」
賢者 – 「こどもゼルダ」「ゼルダ(時のオカリナ)」
勇者 – 「リンク(ゼルダの伝説)」
仲間魔物 – 「スライム」「キングスライム」「ベビーパンサー」「キラーパンサー」

レベルは全て最大の99です。

ドラゴンクエストⅢを意識し、個人的な好みで選びました。
遊び人は選出が難しく、該当なしです。

「サポータースピリットの使用は自由」としています。
「もちこみアイテムの使用は禁止」しています。

「2019年8月に計画を開始」致しました。勇者参戦(配信、実装)後、間もなくです。

「撮影期間」は、「2019年8月」から「2020年4月頃」です。
「編集期間」は、「2020年4月頃」から「2020年12月頃」です。

「約1年5ヶ月」、「500時間以上」かけて、「全行程を終了」致しましたが、
DLCの第二弾が発表された事や、スピリッツイベントの開催等があって、
「戦いはまだ続いています」。

公開する順、「行程表(ロードマップ)は、2020年内に完成」しています。
全てを公開する事も可能ですが、一気に公開せず、一日一本のペースで公開しています。

全て、「スピリッツボード」で撮影しています。

スピリッツボードに登場するスピリットは「ランダム」。枠は最大「十」。
制限時間があり、「五分」で入れ替わる。(レジェンドスピリットは十五分)
挑戦出来る回数は、「最大三回」まで。三回失敗すると枠が消滅し、復活は五分後。

スピリッツボードでの撮影は、「たいへん苦労」しました。

また、スピリッツボードで戦える、「スピリットの数が膨大」でした。
イベントやDLCなどがあり、更に数が増加し、現在は「千を超えて」います。

スピリッツボードのルールや、スピリット数の多さもあって、
個人的に「満足していない」、「妥協」している動画もございます。

名鑑スピリッツで、再戦できる機能が追加されたのは、撮影がほぼ終わった後です。
現在、名鑑スピリッツならば、指定したスピリットと制限なく戦えますが、
チャンスが少ない、スピリッツボードで撮影する事にこだわっています。

「A」「まじん斬り締め」、「最後の切り札締め」。
「B」「スピリットを使用しない」、「使用する場合はパワーが上回ってはダメ」。
「C」「対戦相手からの攻撃でダメージを受けない」。

「A」「B」「C」、いずれかの条件を満たしたいと考え、挑戦しております。ですが、
「D」「クリアするだけ」、という動画もございます。

お楽しみいただければ幸いでございます。

ご視聴、ご閲覧、誠にありがとうございました。

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