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【ポケモン金銀対戦/任天堂杯2000】マルマイン単体解説

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『ニンテンドウカップ2000』のマルマインの単体解説です。

【ニンテンドウカップ2000単体解説シリーズ】

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8 comments

@daisoseriacando 2024-05-03 - 11:35 am

宮沢とおる君のガルーラは何の役割があったんだろうか…

@user-cw7mg7oo2v 2024-05-03 - 12:09 pm

待ってました!

@user-is7ff8zw3w 2024-05-03 - 1:00 pm

幼児でも書けそうな頼りないフォルムから、先行からの相手ターンカットが唯一無二の個性すぎるw

@tu-we1ik 2024-05-03 - 1:56 pm

ゴールドさん!
いつも動画作成&投稿ありがとうございます!
初代、第二世代で唯一素早さ140のポケモンを作ったっていうのが絶妙な噛み合いだったんですね…
上からでんじはとか安直に強かったし嫌だった印象が強いです!笑

@takubomotamota3248 2024-05-03 - 2:00 pm

7世代のイーブイZ技みたいな一方通行な戦法がマルマインの独特な性能で2世代対戦でも開拓済みなのは感慨深いですね

@user-nu8jd8rn9e 2024-05-03 - 2:15 pm

初代の電気タイプは全員それなりの活躍がありましたね
レアコイルは少し影が薄かった気もしますが……
ポケモンカードで何故か使える爆発を大戦でも使えれば何かしら役割は持てていたでしょうか

@user-dt7tz1qv2l 2024-05-03 - 2:32 pm

こう見てみたらすばやさに全てを賭けたマルマインの得意な立ち回りは積み技を軸にした全抜きエース構築との相性がとても良かったんですね
とはいえ、かげぶんしんみたいなぶっ壊れ級の積み技はなく、でんきわざもだいばくはつも一切通らないハガネールとかの採用も増えて、打点低くてみがわりすら安定して壊しにくいこともある辺り、この世代からどこか肩身が狭くなってきたんでしょうか

@bornless333 2024-05-03 - 3:59 pm

現在では存在しない155ルールの解説は本当に良いですね。このポケモンは55まで上げ切ってエース運用する。このポケモンは50でもしっかり役割を果たせる。組み立てた戦略がまるでパズルのようにハマり勝敗を分ける様は聞いているだけでゾクゾクします
当時を知らない人が語りたがる「初代はふぶきがつよい」はたしかに真理なのでしょうが、それだけじゃ語れない奥深さが初代155ルールの美学だと思います

それを踏まえた上でマルマインの「55じゃなくても大きな役割を持てる」は155ルールの仕様にとても綺麗にハマっているポケモンではないでしょうか。2:16 の素早さ解説は聞いているだけで惚れ惚れします

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