【ポケモン　ソードシールド】環境に刺さるグソクムシャが使いやすすぎた！

危機回避さえなければなー

グソクムシャ講座
グソクムシャ使いです、いや、グソクムシャです。
グソクムシャの使い方に関して解説させていただこうと思います。
その1 努力値
比較的にはグソクムシャはHA252D4といったスタンダードタイプがよく使われます。が、例外として4振りカバルドン抜きの S60といった型もあります！
その2持ち物
このポケモンは非常にサイクルとしても有能で、先制技の多さからも対面としても活躍できるポケモンです。
サイクルで使うのであれば、剣舞オボン型やこだわり鉢巻などの使い方も強いです。
また、こだわり鉢巻でドラパルトに対してふいうちを打つと9割の確率で落とせます。また、耐久無振りガラルヒヒダルマなどは、であいがしらで落とせます。
また、であいがしらでサザンドラを確定1発で倒せるのも評価点です。
対面の場合、対面では命の玉やゴツゴツメットをお勧めします。ゴツゴツメットの理由は後で解説させてもらいます。命の玉で使った場合ドラパルトは低乱数でしか倒せないといった弱点も存在しますが、であいがしらの後でも、こだわる事なく動けるといった幅広い活躍が可能です。また、ドリュウズのいわなだれは4発程受かるのでアクアジェット2回で落とせたり、であいがしらの後にふいうちや、アクアジェットといった先制技である程度の活躍を見せることもできます。
その3技
比較的には、スタンダードな技構成は、であいがしら、ふいうち、アクアジェット、アクアブレイクです。
アクアブレイクはシザークロスなど虫技の通りが悪い環境なので、水技の効果力技を採用されることが多いいです。また、かわらわりや剣の舞で相手の交換読みで火力を底上げして殴られてもオボンの実の回復で無理やり耐えた後に脳筋アクアジェットやオーロンゲに対してかわらわりを打ち役割破壊し、ソウルクラッシュやDDラリアットなどの接触技をゴツゴツメットで受け削りを入れたりなど多彩な動きを見せられるポケモンとなっています。また、グソクムシャの型は他にも、脱出ボタン型超サイクルグソクムシャ(若干ネタ)や初手出しレッドカード起点作り型など複数の方が存在しますので、グソクムシャのことに関してはこの僕にお任せ！
質問があればコメントでお待ちしています。